圓光寺について
地域に寄り添い、
想いを受け継ぐ
兵庫県姫路市の雄大な海岸線や里山に囲まれた自然の中にある【正的山 圓光寺(しょうてきざん えんこうじ)】。古くから漁港や塩田として栄えており、活気と地域愛にあふれたこの街で、受け継がれた伝統や風習を大切にしてきました。これからも地域に寄り添って、心を込めてご先祖様を祀り、皆様の心の拠りどころとして存在し続けます。
特徴
あなたの心に
寄り添う場所
地域の皆様に寄り添う当寺院は、葬儀や法事、永代供養、納骨など、幅広く承っております。当寺院が行っている仏事について、詳しくはこちらよりご覧ください。
圓光寺の歴史
【正的山 圓光寺(しょうてきざん えんこうじ)】は、1604年(慶長9年)に円光院日淵上人により開山。地域の法華経信仰の道場として、多くの人々に信仰されてまいりました。「印南郡誌」によると、小島の圓光庵にいた圓光坊日淵が、日修法印の教化により浄土宗から法華宗に改宗。1584年(天正12年)に一宇建立したことが、当寺院の起源とされています。総本山は法華宗(真門流)本隆寺で京都西陣の地にあり、慧光無量山本妙興隆寺(えこうむりょうさんほんみょうこうりゅうじ)と号し、略して慧光山本隆寺(えこうざんほんりゅうじ)と呼ばれています。
住職紹介
副住職 加藤 信導 KATO SHINDO
- 宗派
- 法華宗真門流
当寺院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
仏事についてのご相談は、いつでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。また人生の中で何かに迷われたときや、お困りごとがあるときなども、相談にいらしてくださいね。
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